1月13日から15日の3日間、幕張メッセ（日本コンベンションセンター）国際展示場にて、アジア最大規模のチューニングカー、チューニングパーツの祭典「東京オートサロン2006 with NAPAC」が開催されました。
スズキスポーツでは、スズキブースに、NEWスイフトスポーツ、およびNEWエスクードV6をベースにした2台のコンセプトカーを出展。さらに、MRワゴンコンセプト･スズキスポーツモデルも出展しました。

前後エアロやカーボン製ウイング&フロントリップなど外装パーツをはじめ、2本出しマフラーやサスペンションといった機能部品を装着しました。
車両全体に手を加えることで、ベース車が持つ愛嬌のある表情を一変させ、小さなボディを生かした本格的なスポーツコンパクトモデルを提案しました。

ヘッドランプガーニッシュ		フロントバンパー&フロントカーボンリップ
TYPE-VR アルミホイール		カーボンウイング
リヤハーフスポイラー&リヤマフラーカーボンベゼル&デュアルスポーツマフラー		リヤランプガーニッシュ

ハーフスポイラーであることを感じさせない、迫力あるフロントフェイス。それに呼応したサイドアンダーとリヤハーフで安定感を演出しています。機能とスタイルを兼ねそろえた18インチアルミホイールetc。サスペンションやマフラーといった機能パーツを装着することにより、質感を一層高く仕上げました。

ヘッドランプガーニッシュ		フロントバンパー&フロントカーボンリップ

ボディとの一体感を高めるフロントハーフ&リヤアンダースポーラーやボディ同色サイドステップ。スイフトの持つ力強さとバランスさせた17インチアルミホイール、サスペンション、マフラーといった基本をおさえたパーツを装着することで、純粋なホットハッチに仕上げました。