 ▲ラパンターボ  ▲スイフト（3型） ▲アルトワークス |
左右非対称レイアウト(ラパン)やパイプ径の拡大(アルトワークス)など、各車種の構造や特性に応じた専用設計により左右のストラットアッパーサポート部を強固に固定。コーナリング時に発生するストラットタワーの倒れこみを抑えることで、タイヤの接地性を高め、旋回限界付近のコントロール性を向上することができます。 【製品仕様】 ・高強度アルミパイプ （ラパン/スイフト用φ25mm,アルトワークス/スイフトスポーツ用φ30mm） ・3ピース（ 本体・左右ブラケット） ・パウダーコーティング仕上げ
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |
左右のストラットアッパーサポート部を固定して、コーナリング時にストラットタワーの倒れこみを抑えます。タイヤの接地性を高め、旋回限界付近のコントロール性を向上します。 【製品仕様】
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
カプチーノは、エンジン縦置きFRという構造上、フロントショックアブソーバー基部とバルクヘッドが離れているため、高荷重がかかるスポーツ走行ではステアリングレスポンスの低下を感じさせていました。
|
|||||||||||||||||
|
|
エンジンルーム内のサスペンション取り付け部であるストラットタワーは、 車両の操縦性能に大きく関わることが知られています。
特にロングノーズ、ショートデッキのカプチーノの場合、 バルクヘッドからノーズまでの距離が長く、ハイグリップタイヤを装着したスポーツ走行や
連続したコーナリングなどの際に、フロントボデーの歪みが発生、 操舵に対する反応が遅れて、トレース感が損なわれます。
|
|||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||
|
|
エンジンルーム内のサスペンション取り付け部であるストラットタワーは、車両の操縦性能に大きく関わります。ワゴンRの場合、ボディのあらゆる部分の開口部面積が広いため、構造上ボディ剛性の確保が難しくなっています。
|
||||||||||||||
| [車種別で製品を探す] | ||
■ スイフトスポーツ[ZC31S] |
■ アルト[HA24]
|
■ ワゴンR/スティングレー ■ シボレークルーズ ■ エブリイ[DA62] ■ エブリイ[DA64] ■ カプチーノ ■ セルボモード ■ キャラ |
*3型、4型はボディ側ストラット基部に凸
部があるため（右図参照） 、専用の「スペーサー」（品番:750500-4330,価格:（本体価格\1,600）が別
途必要です。
▲Kei
▲MH21SワゴンR 
