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Type-Tiチタンマフラー設定車種拡大
MH21S ワゴンR、ラパンSS、MRワゴン用
新登場
株式会社スズキスポーツでは、Type-Tiチタンマフラーの設定車種に、MH21S ワゴンR、ラパンSS、MRワゴン用を追加設定し、10月14日から発売開始しました。
TYPE-Tiチタンマフラーは、スズキスポーツのエンジンテクノロジーが生んだ究極のマフラーです。 軽さと強度を極めて高い次元で実現する航空宇宙産業用素材「チタニウム」を使用すると共に、マフラーレイアウト変更まで採り入れたスーパーストレート構造を採用。排気効率の飛躍的な向上を実現するφ60.5mmもの大口径設計(200ps対応)としながら、ノーマルマフラーの僅か3分の1という重量を実現しました。
そして、性能追求の副産物としてエキゾーストノートまでもこれまでにない領域へと突入。新開発ストレートサイレンサーと大径φ60.5mmパイプが、保安基準に適合する音量に抑えながら大排気量車を思わせる迫力の重低音サウンドを生み出します。
パワーフィール、レスポンス、サウンド、そして圧倒的な軽さ。あらゆるシーンで所有する喜びを満たすマフラーに、待望のMH21S ワゴンR、ラパンSS、MRワゴン用が遂に登場しました。
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