モニター装着例:スイフトスポーツ
モニター装着例:フォーミュラ隼
センサー装着例:スイフトスポーツ
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-SUZUKI
SPORT Racing |
競技専用部品-
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タイム計測マルチメーター「ラップチェッカー100」
新登場
株式会社スズキスポーツでは、ラップチェッカー100を新たに設定し、7月20日より発売いたします。
サーキットやジムカーナ、ワインディング走行で1/100秒台のタイムを削り取る、走りを究めるドライバーの為に、ラップチェッカー100を新設定しました。
車両をチューニングし、テクニックを磨き、ライバルに差をつける為のトレーニングに威力を発揮します。
【 機 能 】
【1】ラップタイム計測
●サーキットに埋設の磁気ポイントを感知し、自動でタイム計測が可能。
●磁気センサーが設置されてないサーキットやジムカーナ場でも、手動ボタン操作にてタイム計測が可能。
●オプション設定のラバーマグネットを使用し、磁気ポイントの代わりにすれば、オリジナルコースでも自動タイム計測が可能。
●複数の磁気ポイントが設置されている場合、区間ごとのタイムとトータル周回タイムを同時に計測可能。 (ストレートや各コーナー毎のタイム変化を細かに比較出来る。)
●計測精度は1/100秒単位なので、コンディションの違いによる僅かなタイムの変化も比較が可能。
【2】スピード計測・最高速ピークホールド表示
●ECUの車速信号を取り入れる事で、ラップタイムの他に車両速度も計測が可能。
●表示方式は、下記の2通りからの選択が可能。
・リアルタイム速度
・最高速ピークホールド
【3】ストップウォッチ
●最長9時間59分59秒まで計測可能。
【4】走行距離計測
●最長1000kmまで、100m単位で計測可能。
【5】メモリーデータ操作
●過去99ラップ分のタイムと、そのラップ毎の最高速度を同時にメモリー可能 。
豊富なデータ量を記録出来るので、ステップアップの度合いを確かめるのに最適。
●複数の磁気ポイントで計測したラップは、区間タイムとトータルタイムの両方をメモリー可能。
●メモリーデータを最速ラップ順へ並び替え、及び選択削除する事が可能。
【6】バックライト付大型LCDパネル
●タイムアタック中でも視認性に優れる大型LCDパネルを採用。
●車載ビデオ撮影でもはっきりと情報が写るため、ドライビングの分析に有効。
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